おじいちゃん子 おばあちゃん子のすすめ

子育て

学習障害かもしれない娘と日々を過ごすうちに、考えたこと、感じたことを書いています。あずきかあさんです。


おじいちゃん、おばあちゃんと同居していますか?

あずきは6才から同居になりました。

それまでも近くに住んでいたので、祖父母からの恩恵は十二分に受けていました。

祖父母とあずきを見ていて、こんなに甘やかしていいの?自分を育てる時の親の態度と違いすぎる。等思っていました。

孫は目に入れても痛くない

おばあちゃん子はやさしい

反対に悪くいう

おばあちゃん子は3文安い

そんなことわざもあるようです。

これらの言葉は祖父母と子供の関係をうまく言い表していると思います。

親の愛情

子どもに愛情を感じない親はいないでしょうが、その表し方を間違えている親が多いようです。

もちろん私もその中の一人。

子どもにこうなってほしいとか、こうあってはならないとか理想の子どもがどうしても出てきてしまいます。

その理想の子どもと実際の子どもの姿が違ってくると叱ったり、不機嫌になったりしていました。あずきが学習障害かもしれないと気づくまでかなりこの過ちを繰り返していました。

「わからない」と言うあずきに対して、「この前やったばかりなのに、なぜ?」とか「みんなはできているのに、なぜ?」とかひどい言葉を投げかけていました。

心理学者<br>エリクソン先生
心理学者
エリクソン先生

幼少期は子供の姿そのままを認めて、愛してあげなければいけません。

赤ちゃんには赤ちゃんの、幼児期には幼児期のすべきことがあり、それができるようになることで心も成長していくのです。

赤ちゃんは泣いたら、抱っこやミルク清潔なおむつを与えられることによって周りの人間を信用し、幼児期にはありのまま思うままに自由に動き、それを受け入れてもらえる事によって次の心の成長ができるとエリクソン先生は教えてくれています。

心の成長のためには、子供が自分に自信を持ち、生まれてよかったと感じていなければなりません。

特に教育に熱心な先生タイプの親は、比較をしてしまいがちです。

出来なくても、理想と違っても、非難するのはやめましょう。

そもそも理想の子ども像を作らず、ありのままの我が子と向き合うのが必要です。

でも、親はどうしても将来のためにこうなってほしいと道を決めてしまいがちです。

私もその一人で理想を作らず子供と向き合うのは不可能とさえ感じています。

ここで登場してほしいのが、おじいちゃん、おばあちゃんです。

おじいちゃん達には責任もないので、かわいいだけで愛してくれます。

たとえば、親はチョコレートを食べさせたくないと思っても、おばあちゃんは子どもが食べたいものは食べさせたいですし、親がお稽古事をやらせたたがってもおじいちゃんは遊べ遊べというでしょう。子供の好きなように遊ばせ、ただそれを見守る。子供にとって、特に幼児期の子どもにとって1番必要な愛情の形です。

あなたのお子さんはそんなおじいちゃん、おばあちゃんがいますか?

同居していたら子どもにとってはとても幸せなことです。

もし、遠くにいらっしゃるのならなるべくたくさん会わせてあげてください。

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