国語の先生から教えてもらった読書感想文攻略法

勉強

夏休みの宿題で出される読書感想文。

親にとっては悩みの種の一つでしょう。

必ずと言っていいほど、原稿用紙3枚などのきまりがあります。

普段は、そんなに長い文章を書いたことがありません。

長文を書かされるのは、読書感想文の時だけではないでしょうか。

また、読書感想文なので当然本を読まなければいけません。学年が上がるにつれて本自体のボリュームも上がってきました。当然、出てくる言葉や文章表現も難しくなっています。

私の友人は、中学の国語の先生をしています。二人の子のママであることもあり、読書感想文の攻略法を聞いてみました。



読書感想文攻略法

親は本を読む必要なし

今までの私は自分も本を読んでいました。

下書き⇒添削⇒私の下書き⇒清書

こんな流れでやっていたので、時間がかかりました。

娘あずきの文章は、面白い表現はあるのですが、長文というものに慣れておらず組み立てもなっていないし、書いてあることがバラバラだったり、とにかく、宿題として提出できるものではありませんでした。

親の読書感想文にならないように、娘の言葉を大切にしようとやっていました。

あずきはこんな子➡学習障害かもしれない我が子

用意するもの

・本を読み終わったこども

・大きめの紙(カレンダーの裏など)

・清書用原稿用紙

・筆記用具(親用に色ペン)

子どもが本を読み終えて、あまり時間を空けずにやるのがおすすめです。

 

 

本を読んだ感想を聞いてみよう

なぜ、この本を選んだの?

1番面白かったところは?

悲しかったところは?

自分だったらどうする?

こんな感じで話しながら、子供の言葉を書きださせます。

注意!この時文章は気にしません。いったことばをそのままです。

構成・・・親の出番です

大きな紙に書かれた言葉をみて、構成を考えます。

他の表現ないかな?などと聞いていきながら言葉を増やしたり、掘り下げられるところがあれば掘り下げ、たくさんの言葉を追加していきます。

清書

少し休憩して、清書です。

大きな紙を見ながら、構成通り書いていきます。

1文づつ、

口に出してから、書く。

これを繰り返していきます。

初めは親が、大きな紙メモを指しながら、

「本屋さんで○○を見た時、表紙の女の子がかわいくてすぐにこの本を読んでみたいと思いました。」

と文章を作ってみせ、書かせます。

次からは、自分で。

口に出させてから書く方が失敗は少なく、書き直しも少ないと思います。

親は、隣で見守りながら、誤字脱字などあった時点で止め、すぐに直させます。

この辛抱強く見守る時間が結果的には時短につながります。

誰しも経験があると思います。ある程度書いてからの書き直しの大変なこと!😫

見直し

見直し、子供自身に読ませてから完成です。

詩の宿題も同じやり方で

詩の宿題もありました。

同じように大きめの紙に、

タイトル

それから連想する言葉を書きだし

その言葉を飾る言葉を書き加え

構成して

清書させました。

まとめ

今までは、私が本を読む時間をいれると何日もかかっていた読書感想文。

これが、私の時間で言えば2時間弱(休憩入れて)で終わりました。

しかも、このやり方なら親の感想文にならずにすみます。

子どもの言葉を大切にしたい。

でも、時短も大切。

あずきのような個性を持っているお子さんのお役に立てればと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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